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田尾安志
大島康徳
小松辰雄
星野仙一
矢沢健一
中尾孝義
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メーカー SSK
品名 G-ONE-D
品番 PRO-500
カラー ナチュラル
サイズ 長さ 86.5センチ
重量 930グラム
素材 トネリコ
1983年、中日ドラゴンズに正捕手として活躍された中尾孝義選手のペナントレース実使用バットです。当時のプロ野球を知る、大変貴重なバットになります。メーカーはSSK、品名はG-ONE-D 品番はPRO-500 コミッショナーマークは、現在のプリント式から2世代前の焼き印によるC013のマークがプロフェッショナル仕様の存在感を放っています。素材も一級品で、SSKの職人が厳選した、プロ野球選手用にアオダモよりも貴重な、とても細かく目の詰まった、木目の大変美しい選りすぐりのトネリコ素材を使用しています。
バットには、ナゴヤ球場の試合で使用した際に付いた滑り止めも残り、当時の真剣勝負の場面での緊張感が伝わってきます。
80年代のプロ野球選手のバットは、現在の選手が使用するものより重く、このバットも930グラムとずっしりとしたミドルバランスで重量感があります。当時のプロ野球は、変化球も現在のプロ野球の投手程、種類は少なく、こうした重いバットが使われていた事が分かります。
グリップエンドには、現在のプロ支給品に見られるチーム名のアルファベットや、背番号などの刻印は無く、1本1本、選手によるマジックでの背番号が書かれています。
このバットのグリップエンドにも、中尾選手自らによる背番号9の数字が書かれていて、昭和のプロ野球のノスタルジックを感じさせてくれています。
また、このバットには1983年当時の主力メンバーでもある、今は亡き星野仙一 大島康徳選手をはじめ、矢沢健一 田尾安志 小松辰雄 中尾孝義のサインが直筆で書かれております。
博物館クラスの大変貴重なバットになります。
状態は、今から約40年前の実使用品となりますが
、暗所にて厳重に保管しておりましたので、極めて良好です。バットに試合でついた、キズや汚れなどございますが、折れやヒビはございません。またサインにかすれがあります。写真にてご判断ください。自宅保管の商品であることにご理解をいただく方のみ、後入札をお待ち致しております。
お支払方法 ヤフーかんたん決済、銀行振込
ご配送方法 ヤフネコ(ヤマト運輸)120サイズ
商品落札後、24時間以内のご連絡及び、3日以内のお支払をお願い致します。